平成28年6月18日、7月23日の2日間。
日本介護支援専門員協会のボランティアで益城町の高齢者実態把握に行きました。
熊本地震の爪痕は、まだまだ残っています。
電柱が傾いている。
道路が壊れている。
そんな中の活動でした。
自宅が壊れて、住めない方も、
たくさんいらっしゃいました。
ボランティアの事務局があるのは、
益城町のひろやす荘。
まだ、福祉避難所も開設してありました。
外には、炊き出しのテント。
みんなで頑張りましたよ~。
熊本地震の復興は、もうしばらくかかりそうですけど、
みんなで力を合わせて、
がんばるばい。