R7.6.20
高齢者虐待防止~権利擁護~の研修会を開催しました。
講師は熊本県介護福祉士会 会長
社会福祉法人 リデルライトホーム 施設長
石本淳也 氏に来て頂き、高齢者虐待について考えました。
冒頭、「誰かを不幸にして良い権利は無い」と言う言葉がすごく印象的でした。
言葉遣い一つを取っても、自分に余裕が無い時に発している言葉って、虐待になっているのでは?
と気づいたり、相手の方が何かを言っているのに、目も合わせずに返事を返したりすることも、
ご本人が時間を掛けてでも一人で出来ることを阻害することも、
「あーん」や「ゴックン」と言う、赤ちゃん言葉を使うことも、
ついつい、やってしまいがちな事が虐待にあたると言うことも再認識出来た有意義な時間だった感じます。
「人手不足を理由にしない」
「丁寧な言葉遣いを心掛ける」
「相手のペースに合わせたケア」
「自分がされて(言われて)嫌なことはしない」(惨めな思いをさせないこと)
どれも当たり前の事。当たり前の事が出来ない環境は良くない事。
環境を整備し、介護観の平準化を行う事。
自分たちも改めて、振り返る事が出来ました。
全ての世界から、「虐待」と言う言葉が無くなりますように。
石本施設長!研修の機会を頂きありがとうございました。
※石本施設長の許可を得て、写真等の掲載をさせて頂いてます。



















